沖尚、興南高校を狙うべき生徒について

こんにちは。pavlov仲井真教室の森山です。

沖尚、興南高校の前期試験が終わりました。受験生の皆さんは、砂を噛むようなお正月を乗り越えて頑張ったと思います。合格通知が届くまで絶対に気を抜かずに駆け抜けましょう。

さて、今日は私立高校の受験に向いている生徒の特徴についてお話しします。いま中学1・2年生で進路に迷っているという人は是非ひととおり読んでみてください。

  • テストの点数に対して内申点が低い

ひとつめは、単元テストや中間・期末テストは頑張れても提出物は頑張れない生徒です。私自身がこのタイプだったので、気持ちは非常によくわかります。

この特徴に当てはまる生徒は、残念ながら高校選びに苦労します。公立高校の合否は、当日の点数と3年間の内申点の合計点数で決まります。第一志望の高校で、学力はA判定なのに内申点のせいでC判定になってしまい、ランクを下げないといけなくなった、というのはよくある話です。

沖尚は、中学3年生1学期の通知表のみ提出となっていることからもわかるように、当日の点数が重視されます。3年生になったら生まれ変わる自信がある生徒は、ぜひ進路の一つとして検討してください。

  • インターナショナルスクールに通っていて、海外の大学に進学したい

ふたつめは、現在OISやアミークスなどのインターナショナルスクールに通っていて、英検2級以上を取得できそうな生徒です。私立高校には、海外の大学や英語を重視する国内大学を目標にしているコースがあります。興南高校のグローカル奨学生枠や、沖縄尚学の国際文化科学コースがそうです。定員が少ない、英検2級や評定平均4.0が受験資格になっているetc...入試難易度は非常に高いですが、海外大を目指す生徒にとって頑張る価値は大いにあるはずです。

  • 公立上位校を狙っている

最後に挙げるのは、開邦高校や向陽、那覇国際高校といった公立上位校を目指す生徒です。公立高校の受験は一発勝負なので、現状の成績に不安な生徒は保険として私立校を受験することをおすすめします。沖尚、興南ともに受験科目は国・数・英の3科目です。いずれも公立入試とは傾向が異なるため、滑り止め受験だとしても過去問題はひととおり解いておくべきです。

いかがでしたでしょうか。公立中学校だと、私立高校の受験を考える生徒は少ないかもしれません。しかし人によっては将来の夢への最短経路であることもあります。ぜひ検討してみて下さい。

学習塾pavlovでは私立高校の受験対策を行なっております。興味を持った生徒、保護者の皆様は↓からお近くの教室へお問い合わせください。